こんにちは。


本ブログは良縁に出会うこと、幸せになることが目的です。

そのためにはまず、避けるべき特徴を知っておきましょう。




前回は、歩き方や声に元気がないとお伝えしました。

今回は、どんな人に話しかけているかについてお伝えします。




●真面目


●優しい


●素直な人




自分にとって、危害を与える相手には近づきません。

ウソくさい人にとって危害とは何か?




自分のコンプレックスを刺激する人




ウソくさい人は、思ったことをはっきり言いません。

はっきり言う人を羨ましいと思う反面、苦手であることが多いです。




自分を否定する言葉を言う人




これは面と向かってだけではありません。

自分のことを言っていないとわかっていても、自分に向けられた言葉だと思ってしまうのです。




コンプレックス、否定する言葉は人によって異なります。

容姿、学歴、性格等。

自分のことでなくても、自分に結びつけてしまいます。

誰かが誉められていて、「これは自分のことだ」と思うことはありません。

誰かが悪口を言われていて、当てはまることがあれば、自分が言われているように思います。




ウソくさい人は悪口を言いません。自分がされて嫌なことはしません。

頼まれたことは嫌といいませんし、困っている人がいれば自分から話しかけます。

真面目で優しい人と言われるでしょう。




苦手、嫌いな人に積極的に話しかける人はあまりいないでしょう。

ウソくさい人が話しかける人は、




嫌いでない人




です。「好きな人」でなく、「嫌いでない人」に話しかけるのは、好きな人に本当の自分を見られたくないからです。

「嫌いでない人」は、「少なくとも」自分に害のない人です。

言い方を変えると、自分にとって「どうでもいい人」です。




真面目で優しくで素直





都合のいい人



次回は、ウソくさい人が話しかける心理についてお伝えします。


御覧くださってありがとうございます。